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吸排気システムとデザイン

GSX-R1000のエンジン性能を支える、吸排気システムにしても、一味違います。
エンジン始動を円滑にするAFISシステムや、チタン製のマフラーにドライビングに即応して、排気を制御するSETシステムが組み込まれ、より円滑なエンジン特性を可能にしているのです。
また、MotoGPマシンGSV-Rのデザインを踏襲したエアロダイナミックスを採用したデザインは、まさにアグレッシブと言う表現以外にふさわしい言葉が見つかりません。
フレーム自体、前モデルもクラス最軽量であったにもかかわらず、更に2kgの軽量に成功しています。
これもMotoGPマシンGSV-Rからのフィードバックの賜物なのです。しかし、驚くべきことに、新設計のツインスパーフレームによってなんと乾燥重量168kgを実現しているのです。


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